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辺銀食堂の石垣ラー油 2点セット
多様なスパイスが奏でる程よい辛味と奥深い味わいが特徴のロングセラー!
石垣島の野菜や香辛料などの「具材が入ったラー油」の美味しさが口コミで広まり、産業水産省の優れた地方産品として「The Wonder 500」に認定!
2000年の発売当初と変わらず、現在も心をこめてひとつひとつ手作りしています。
豆腐、納豆、玉子かけご飯や、鍋物、炒め物、スープなどにもおすすめのまろやかな旨味が特徴の万能調味料です。
価格 2,760
円(税込)
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商品説明
いまや全国でもおなじみの「石垣島ラー油」をご存知ですか?
唐辛子と石垣に使われている塩、島唐辛子、島こしょう、ウコンなどで味付けされた絶品のラー油です!
「食は命薬(ぬちぐすい)」をモットーに石垣島で生まれました。
数えるほどの店でしか販売しておらず「幻のラー油」と呼ばれ、通称「石ラー」としても親しまれています。
■石垣島にある辺銀(ペンギン)食堂が発祥■
辺銀食堂を営む中国人の旦那さんと日本人の奥さんが作った石垣島ラー油。
中国では香ばしい具材が入ったラー油は昔からポピュラーだったようですが、日本ではあまりメジャーではなかった頃に石垣島ラー油はできて、食べるラー油として人気が出ました。
まさに日本の沖縄と唐辛子の入った料理の多い中国の食文化の融合ですね。
大人気の石垣島ラー油ですが、ひとつひとつ手作りで作られているため、大量生産が難しいそう。
作れる数に限りがあることから、石垣市内でも数えるほどの店でしか販売していないようです。
2008年には、辺銀食堂の奥さんが「辺銀食堂の石垣島ラー油」の誕生秘話をまとめた『ペンギン夫婦がつくった石垣島ラー油のはなし』が発売され、それが原案となって2012年には映画『ペンギン夫婦の作りかた』が日本全国で公開、2013年には台湾の映画館でも公開されました。
ぜひチェックしてみてくださいね。
■石垣島ラー油のおいしさ■
食べてみると、辛さもありながら味のキレが良く、風味が残りさっぱりとしています。
味わい深いものの、重くなく食欲がわいてくる美味しさです。
■召し上がり方■
小指の先ほどの小さな島唐辛子をはじめ、こだわりの食材を入れておりますので、よくかきまぜて具も一緒にお召し上がりください。
茹でたもやしや納豆・たまごかけご飯やお豆腐にかけても美味しく召し上がっていただけます。
■開封後■
ラー油を注ぐ際に液ダレしやすいため、広口の瓶や器に移し替えてお使いください。
(※移し替えて保存いただくことで、具も取り出しやすくなります)
JANコード |
4544994000012 |
内容量 |
100g(PETボトル) |
保存方法 |
直射日光や高温多湿を避けて保存してください。液だれするため開封後は別の容器に移し替えて保管してください。 |
原材料 |
菜種油(国内製造)、唐辛子、ゴマ油、ニンニク、黒豆(大豆)、食塩、ゴマ、山椒、オリーブ油、島唐辛子、黒糖、ヒハツモドキ、ウコン、胡椒 |